どうも、サビぬきです。
今回は、2025年11月に行ってきた、岩手県への遠征を紹介します。
振り返れば、2025年は東北地方に注力した1年でした。
岩手までの道のり
今回は栃木で知人と合流して、岩手県に向かうプラン。
初日はほとんど移動日です。



今回は知人の要望も多く、まず関東を抜けるだけでもそこそこかかりました。
ここまでなかなかの運転距離。
途中、宮城県某所の温泉に立ち寄ったのですが、めちゃくちゃ熱い!!!
15分くらいでもう十分なほど温まりました。
朝はクリームパンと牛タン笹かま。
「宮城」って感じのラインナップですね。
いざ岩手へ
2日目にして、やっと岩手県到達。
最初に金色堂が見たいとのことで、まずはそちらへ。



その後北上に寄ってから、いよいよ本命の採集がはじまります。


最初の川
ヨシノボリ以外の撮影はすべて同行者に任せました。

アブラハヤだらけ。

この川ではアブラハヤとウグイが採れました。
2番目の川

この川は、ヨコエビだらけ。
他に、ニゴイが1匹。
3番目の川

ドジョウ。
髯が短いので、たぶん在来そうな感じがします。
ここまで、ヨシノボリが採れません。
最後の川
各地回りますが、狙いのヨシノボリをなかなか引き当てることができません。
また、この時点ですでに日没が迫っていました。
すると、

やっと出ました。
これが今回狙いの、トウヨシノボリ。
第一印象として、福島県の中通りエリアで見られるものとよく似た印象を受けました。
♂でも背鰭が伸長しないタイプのようです。
他に、モツゴとタイリクバラタナゴが見られました。

また、ここではなかなか見かけないゲンゴロウも採れました。

もう最終日
早いもので最終日。
午前中、目をつけていたポイントに行きますが、空振り。
また、近くでクマの目撃情報が相次いでいるとのこと。
東北の採集遠征は、クマに対する警戒も必要ですね。

午前中で同行の知人とは解散。
その後、短時間ですがオフ会に参加しました。

ポケモン関連のオフ会と聞いていたけど、どっちかっていうと割とコアな生物ネタがメインだった……!
昼食後、帰路につきます。
しっかし、岩手県は本当にデカい!
途中、幾度と休憩を挟みましたが、帰宅したのは真夜中でした。

リザルト
今回は岩手県の内陸部側で採集しましたが、この産地のヨシノボリは以下の2つの特徴が共通するように思えました。
頭部は短め、上顎突出
全体的に頭部は短め。
上顎が突出する傾向にあるようでした。
♂は頬に赤色小斑点が数多く見られましたが、♀個体にはあまりないようです。
もっとも、今回は得られた♀が少なかったので、もう少し数を観察する必要があるかもしれませんが。
第二背鰭に縞模様
雌雄ともに、第二背鰭に比較的明瞭な縞模様が見られるようでした。
今回は1地点でしか採集できませんでしたが、次回はもっと別の場所でも採集してみたいですね。
岩手県はかなり広いので、例えば沿岸部寄りの地域などではどうなるでしょうか。
それでは今回はここまで。
次回の更新をお楽しみに!































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